




アバンツァーレスポーツ
について
私たちの活動


チームプレイが育む、
心と身体の成長。
研修を受けた指導員によるサッカー支援プログラム®の時間を設けています。楽しくサッカーを行う中で、心身の発達が図られます。
サッカーの基礎練習に使用するラダーやハードルを使った運動・ボールを使った運動は子どもたちのバランス感覚や巧緻性の向上に役立ちます。 五感をフルに働かせながら目的の運動を達成することは、感覚統合の考えによると、感覚と動作を同時に働かせることにより脳に刺激を与え、脳の活性化に効果をあげます。
チームスポーツであるサッカーをプログラムの主体とし、友だちを認めたり認められたりするチームプレイの中で、社会的自尊感情ともいえる感情が育っていきます。

サッカー支援プログラム®とは
放課後等デイサービス・アバンツァーレスポーツが実践する支援プログラムです。
このプログラムは、サッカーを通じて障がいのある子どもたちの
運動発達と社会性発達を促進することを目的としています。
当事業を運営する株式会社ゼンシンでは研究所を組織づくり、
利用者から得られたデータを分析、日本発達支援学会でその効果を検証しています。
指導員と子どもたちの信頼関係、スポーツ・サッカーの力、
プログラムの力を掛け合わせ、大きな支援効果を生み出しています。
※サッカー支援プログラム®は特許庁の登録商標です。(令和4年12月 登録番号第6649392号)





